8月4・5日に、第15回今治市民の祭り『おんまく』が開催され、本祭り4日(土)の昼の部『ダンスバリ』には、約60名の社員・グループ社員が参加し、夜の部『木山・今治お祭り音頭』では、約170名の社員・グループ社員が参加しました。
檜垣巧副社長の先導により今治造船グループが一丸となり、今治の熱い夏を盛り上げることが出来ました。
今年は「今治港開港90周年」の記念すべき年でもあり、最終日の後祭りの夜は「明日へ」をテーマに従来の花火大会に音楽・レーザーを取り入れた斬新な演出を駆使し、約9千発の花火で今治の夜空が鮮やかに彩られ、最後の見せ場「尺玉100連発」が終わると、観客の拍手の音が会場を埋め尽くしました。