今治造船株式会社
-RECRUIT SITE-
採用に関するお問い合わせ サイトマップ プライバシーポリシー
Welcome to our SECTION!
今治本社 設計グループ船装設計チーム
人員構成を教えて下さい。
船装設計チームは2つの係に分かれており、それぞれ船装係9名、管総合係5名の人員で船装設計(船舶装備品の能力選定及び配置設計)を行っています。
主な業務は何ですか?
船装係
機関室以外の装置の選定・配置設計を手がけ、客室・船員居住区域の配置、救命艇・救助艇等の救命設備の配置、港での船を係留するための係船装置、貨物の積みつけ・固縛装置、貨物の積み揚げといった荷役装置の設計を行います。また、居住区域の配管、船の安定性を保つためのバラスト配管、浸水に対する排出配管、火災に対する配管、燃料油の積み込み等の配管系統図や船体に明記する船名やファンネルマークの配置も船装設計係が行います。


この部屋で船のあらゆる装置が生まれていく
管総合係
船装係や機電装設計チームの機装係が作成した配置図・配管系統図をもとに、様々な用途をもった配管を効果的に配置し、容易に取り付けが出来るように設計を行います。また、タンク・ダクト通風装置・機器台・交通装置(はしご等)を製作するために必要な図面の作成も行います。

船装設計チームはこのように非常に幅広い分野での設計作業がありますが、居住設備・荷役設備・安全設備等が船単位のプラントとして要求された性能が出せるよう各係一致協力して業務を行うことにより、お客様に喜んで頂ける船を設計することを目標としております。
新たな取り組みを教えてください。
普段の活発なコミュニケーションが船造りには欠かせない。
船装設計チームは上記のように幅広い分野での設計作業があるため、船体設計チームや機電装設計チームなど、各設計分野との連携を密にすることを心がけています。もちろん船装設計チーム内での船装係と管総合係でも、例えば船装係が装置の配置や、居住区内の部屋割りなどを少し変えるだけでも、管総合係では各配管の長さや配置などに影響を及ぼすため、連携を密にし、情報を共有化することが重要となります。また、この地球では現在CO2削減が大きな課題となっていますが、私たちはその第一歩として図面を電子データ化する事で紙の使用量削減に努めています。そうすることで地球にも優しく、設計作業の効率もあがり、これまで図面を保管していた収納スペースに机とパソコンがおけます。
今治設計グループの担当船は2005年度17隻、2008年度33隻とここ3年でおよそ倍になっています。その図面を電子化することにより空きスペースを確保し、人員を補充、教育し、チーム一丸となって膨大な仕事量をこなすため、日々精進しています。
重大ニュースを教えてください。
昨年11月の今治設計グループの引越を行い今まで別グループだった管総合係も船装設計チームに加わりチームの人数も急激に増加しました。新しい環境となり個人のスペースは以前とはあまり変わらないものの、引越しを機に身の回りが整理整頓され、管総合係との意思疎通も容易に行え快適に仕事をしています。今年の3月には今治工場で働く従業員の家族に対して今治工場家族見学会が開催されました。当然船装設計チームは船の設備設計を担当しているため、各機器の説明の為に借り出されフルに稼働しました。本船見学は建造中のコンテナ船(1700TEU積み)が行われ、危険防止の為に見学は機関室(主機関上段、コントロールルーム、発電機関周り)及び居住区域(娯楽室、食堂、賄い、船長室、機関長室)、操舵室となりました。
図面を電子データ化することで紙の使用量削減に努める。
開催まで天候が心配されましたが、当日は天候もよくコンテナ船であるため操舵室は高く今治工場は小さな湾内にあり工場内はもちろん周りの景観を一望でき十分楽しまれました。当初予定していた人数の2倍の人数が来たとのことで、引率・誘導・説明は昼食も取り難いほど大変でしたが従業員の家族の皆様には十分楽しんで頂けたのではと思います。
メッセージ
現在、活況である海運業は世界的に建造隻数も増加傾向で、弊社の建造隻数も大幅に増えています。
我々のチームでも扱う図面が非常に多くなり、同じ名称の図面でも船主殿の要望や仕様によって詳細が違うことは多々あります。そこで、他部署の図面内容との干渉がないように図面を作成できるよう連携の強化を、現場作業が滞りなく行えるよう出図時期の見直しを行っています。我々は他部署またはメーカーの皆様との連携を今まで以上に密にし、船を全体として把握することで、より正確で効率的な作業を目指しておりますので、御協力の程宜しくお願い致します。
他チームの紹介はこちら!
 
一覧ページへ戻る
先輩社員の声
(C) IMABARI SHIPBUILDING CO.,LTD