今治造船株式会社
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第12回今治地域造船技術センター初級研修開講式
2016年04月15日
4月14日(木)、国土交通省四国運輸局 鋸本 光司海事振興部長、 愛媛県東予地方局 渡部 勝之今治支局長、
今治市 長野 和幸副市長、 上島町 産業振興課 幸本 郁夫課長補佐 他関係者多数のご臨席のもと、
第12回今治地域造船技術センターの 初級研修開講式が開催されました。

今年は、当社を含む今治地域の造船関連企業に入社した高校卒社員を中心に、18社より113名の応募があり、研修生は6月末までの
約2ヶ月半の間、初級研修のカリキュラムに挑みます。 この今治地域造船技術センターは、造船業・舶用工業各社が、
一緒になって 新人教育・訓練を行うという全国的に見ても革新的な取り組みです。

今治地域では、造船・舶用業界が一丸となり、各社の一流の技能者が教官となり、会社の枠組みを超えて技術・技能を教授します。
研修生は期間中、図面の見方や溶接の基礎など造船に関する基本的な技術・知識の習得及び高所作業車運転技能講習、
NK溶接試験といった技能資格の取得を目指します。 開講式では、今治地域造船技術センターの議長を務める
当社今治工場長 瀬野 孝雄 常務取締役から 研修生へ「ぜひ、貪欲に技能を身につけてください。 ここは学校ではありません。
職場の延長です。誰よりも優秀な技量を身につけるという気迫で 研修に臨んでください。同時に、これだけ多くの新入社員が会社の
枠組みを超えて研修を受講することは、たいへん意義深いものです。 会社の枠組みを超えて、研修生同士で交流を深め、
実りある研修にしてください」とエールが送られました。

ご来賓の皆様からは、研修生に向けて「海洋国家であるわが国にとって、船は欠くことのできないライフラインであり、
世界屈指の海事産業の集積地である今治市・上島町をはじめとする愛媛県東予地方は、船舶の一大生産地です。
これから皆さんが製造に携わる船舶や舶用機器が、日本国及びの世界の物流を支えることになります。
日本の造船業・舶用工業の未来は皆さんの双肩にかかっています。立派な造船技術者に成長して下さい」と激励のお言葉を頂きました。

当社からも、4月1日に入社した高校卒社員47名が開講式に出席。真新しい作業服に身を包んだ研修生は緊張した面持ちで式典に臨み、
開講式の最後には研修生を代表して新来島どっくの越智亮太さんが「社会人としての心構えと造船技術者としての基礎を学び、
一日も早く技術を身につけて、一人前の戦力として活躍したい」と決意表明を行いました。 造船技術者の卵である研修生の、
今後の成長が大いに期待されるところです。
今治市波方町樋口の波方公民館で行われた開講式
 
開講式で挨拶する今治地域造船技術センター議長の瀬野孝雄常務取締役
 
当社から4月1日に入社した新入社員47名が開講式に出席
 
新入社員代表として決意表明する新来島どっくの越智 健太さん
 

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