今治造船株式会社
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ボート部の藤川主将が松山大で2年続けて特別講義
2010年04月27日
当社ボート部の藤川浩史主将が4月14日、松山大学経営学部の特別講師を務めました。昨年度に引き続き2度目で、約90人の学生を前に、90分間にわたって「激変する時代における企業の経営課題と企業が求める人材」をテーマに講義しました。

この講義は、経営学部長を兼ねる平田副学長の授業「産業研究とキャリアプランニング」の一環。卒業生である中堅以上の社会人、他大学出身の経営者や県、銀行、マスコミなど社会の第一線で活躍する人たちを講師に招き、講義と対話を通して、学生たちに自己啓発や実践力の形成、将来の展望などを切り開くきっかけにするのが授業の目的です。昨年の講義が学生に好評だったことから、平田副学長から当社の檜垣幸人社長に、2年連続で講師派遣の依頼がありました。

授業では、造船業が担う役割や、今治造船で建造している船、船造りの工程などを、当社のキャラクター“いまぞう君”が紹介する「船が出来るまで」のビデオを使って説明。入社してから現在までの経験談や、大学で勉学に励んでいた当時の生活などについて、ユーモアを交えて分かりやすい講義を行いました。

学生たちも、普段の講義とは一味違う藤川講師の話に興味を持ったようで、「文系出身で造船会社に勤めておられますが、仕事は楽しいですか」、「どんなところが造船会社の魅力ですか」など次々と質問。藤川主将は「船のすべてにおいてスケールが大きいところが好きです。現在、会社のボート部で活動を続けているので、どうしたら船を速く進められるか、どのような船型や塗料、素材が有効なのか、いつも考えています。ボートと造船の話は共通するところが多く、社内のあらゆる部署が興味の対象になっています」と、丁寧に答えていました。

講義を終えた藤川主将は「このようなことは誰もが経験できるわけではなく、2度目の機会を与えて頂き、大変光栄と感じています。母校への恩返しと社会貢献が同時にできるのは素晴らしいことで、会社の名に恥じぬよう、支援してくれた方への感謝を込めて講義しました。学生の皆さんには、私の経験を少しでも将来に役立てていただければ幸いです」と話していました。
講義を行うボート部藤川主将
講義を行うボート部藤川主将
講義に聞き入る松山大経営学部の学生たち
講義に聞き入る松山大経営学部の学生たち
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