今治造船株式会社
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愛媛大学との産学連携による寄付講座の開設について
2008年10月08日
2008年10月7日(火)、当社の寄附により愛媛大学大学院に船舶工学関連の寄附講座及び船舶工学特別コースが設置されるにあたり愛媛大学本部で合同記者発表を行いました。

2009年4月1日から、愛媛大学大学院 理工学研究科博士前期課程生産環境工学専攻内に新しく開設される「船舶工学特別コース」に、当社からの寄附により船舶工学関連の寄付講座が設置されることとなりました。これは、造船業界において国際競争が益々厳しくなる中、地元の産業である造船を支える優秀な人材を養成し、地元造船関連企業の発展と技術の向上に貢献することを目的としています。

記者発表では、講座開設にあたりお力添えを賜りました株式会社伊予銀行森田浩治頭取の立会いのもと、当社檜垣幸人社長から愛媛大学小松正幸学長に「寄附申込書」が手渡されました。その後小松学長から「地域の発展に資する人材の育成、地域の発展を牽引する人材の育成が大学の最大の使命である。愛媛の地場産業である造船の発展のために優秀な人材を育成し、地域の発展のために貢献していきたい」と挨拶があり、続いて弊社檜垣社長は、「愛媛、特に今治地域は古くから海運、造船が盛んで現在は海運造船関連企業が多数集積する『海事産業都市』として世界的にも注目を集めている。世界の中で生き残っていくためには、地球に優しい次世代の船を造る技術開発力が重要であり、そのためには優秀な造船技術者の養成確保が必要である。少子化時代を迎え人材確保が困難となる中、このたびの寄附講座開設により地元の多くの学生が地元で高度な技術を学び、地元の企業に就職して活躍して地元の産業が発展する。そのような産学連携が発展し、実り多い成果が生まれることを大いに期待している。」と述べました。

又、森田頭取は「小松学長の、地域の産業の発展に密着した大学でありたいとの強い思いに感銘し、愛媛大学には工学部はあるが愛媛が誇る地場産業の造船に関する講座がない。建造量日本一の今治造船の檜垣社長に愛媛大学との産学連携をお願いしたところ、その趣旨に賛同していただき早期に実現できて大変嬉しい。地場産業に密着した技術者の養成が地元の発展、愛媛の活性化につながる。今後とも地域の発展に貢献できるよう尽力していきたい」と挨拶されました。

その後、愛媛大学大学院理工学研究科 井出敞工学系長から船舶工学特別コースの概要説明をされました。なお、船舶工学特別コースの概要は愛媛大学ホームページhttp://www.ehime-u.ac.jp/ をご参照下さい。

檜垣社長(向かって左)が小松学長(右)「寄附申込書」を手渡す。(中央は森田頭取)
檜垣社長(向かって左)が小松学長(右)「寄附申込書」を手渡す。(中央は森田頭取)
愛媛大学本部での合同記者発表の様子
愛媛大学本部での合同記者発表の様子
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